中堅企業・ベンチャー企業のこれからのIPO戦略について、注目されつつある“TOKYO PRO Market”の活用法を踏まえながら、東証グロース上場会社社長×PEファンド×J-Adviser三者によるパネルディスカッション形式でお伝え致しました。
特別ゲストには、2022年5月TOKYO PRO Marketへ上場(担当J-Adviser:日本M&Aセンター)したのち、歴代最短の1年1ヶ月後の2023年6月に東証グロース市場へ市場替えを果たした、経営支援サービスを展開するプロフェッショナルファームである、ブリッジコンサルティンググループ株式会社 代表取締役 宮崎良一様と、中堅中小企業やベンチャー企業の成長を支援する独立系PEファンドとしては国内トップクラスである、WMパートナーズ株式会社 マネージングパートナー 徳永 康雄様のお二人をお招き致しました。
※本セミナーはハイブリット形式で開催致しました。
【第1部】 はじめに
・本日のセミナー概要
・国内における新規IPOの近況解説
【第2部】 東証グロース上場会社×PEファンド×J-Adviserパネルディスカッション
・東京プロマーケット上場から歴代最短で東証グロースへ市場替えを果たし、自らもIPOコンサルティング業務を行うブリッジコンサルティンググループが語る、自社のIPO体験談と失敗しないIPOのポイント
・レイターステージ企業へのグロースキャピタル投資で国内トップクラスの実績を誇るファンドから見る、TOKYO PRO Marketの活用法とは