ショートレビューを終え、IPO準備を本格化させる上で避けては通れない課題の一つが「決算早期化」です。
「月次決算に10営業日以上かかっている」「業務の属人化」「手作業が多く、ミスや手戻りが頻発」
こうした課題を抱えたままでは、監査法人や主幹事証券が求めるレベルの体制構築は困難であり、IPO準備そのものが停滞するリスクさえあります。
本セミナーでは「決算早期化」というテーマに特化し、監査法人出身の公認会計士が決算体制のポイントから、業務の属人化を解消し、効率的なフローを構築するための具体的なステップまで、事例を交えて実践的に解説します。
また、freeeからは、決算早期化はもちろん、IPO準備に欠かせない内部統制を維持しながら効率化を実現するプロダクトをご紹介します。